インターン14期生の声 - ベンチャー企業で長期的視座を養うインターンシップ - メディウィル・インターンシップ・プログラム

インターン14期生の声

新川 悟右

インターン14期性の声

専修学校インターナショナルデザインアカデミー

自己紹介

はじめまして。私沖縄にございます、専修学校インターナショナルデザインアカデミーの新川 悟右(あらかわ ごう)です。主にグラフィックデザインを学んでいる学生です。
私がこのインターンシップに参加したさせていただけたきっかけは、求人サイトでメディウィルさんを見つけ、インターシップ生のWebページなどがあるようにインターン生に対してとても熱心に指導してくださってる会社だなと感じたため、電話をいたしまして、インターンを募集していなかった期間でしたが無理を言ってインターンに行かせていただきました。

インターンで感じたこと、得たもの

最初は正社員採用のお手伝いの仕事ばかりでしたが、グラフィックのお仕事も少しさせてもらって、自分の力を最大限に発揮できる環境を作っていただいたことに感謝しております。グラフィックという技術面での成長もできました。

デスクワークの仕事現場に触れた事が無かったので、営業や電話対応の慣れている社員皆様の言語力にただただ脱帽で、私自身の言語力の無さに気づきました。営業のお電話などはしませんでしたが、営業をなさってる社員の皆様といるだけで、初めての環境だったのでとても勉強になりました。営業先に同行させていただいてその環境に触れているだけで勉強になることばかりでした。

朝出社したら、日経新聞の記事を1つまとめてフェイスブックに記載するというのも毎朝してたのですが、記事を自分なりにまとめる時に文章がなってなくて松本さんにご指導をいただくばかりで迷惑をおかけしました。ですがこの経験がかなり自分自身が成長した仕事でした。

このインターンシップで1番させてもらった仕事は正社員採用のお手伝いです。新卒生の心をつかむ文章はなんなのかとか、心をつかむというのを意識して仕事をしていました。するとメキメキと企画力と伝える力というのがついてきました。

2週間という短期で採用していただいたので、出勤が7時、退勤が体力の続く限りとキツキツの内容でした。なので集中的な社長直々の貴重な指導させていただいて、2週間という短期間でメキメキと成長していく様子が私自身でも感じられることができました。メディウィルさんでの経験は私の財産になるとおもいます。インターンシップにきてホントによかったです。